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「おこしやす」京都の老舗旅館「柊家」で仲居六十年
Band / artist:
森光子
Release date:
01.01.2003
Plays count:
0
0
Album tracks
List
1
「柊家にようこそおこしやす」
森光子
2
私は,明治四十二年,現在の岐阜県の中津川で
森光子
3
仲居として就職しても,はじめは修行のため,
森光子
4
おなじみさんに多いのですが,「起きたよ」
森光子
5
勘を鈍らせないためには,気ばたらき
森光子
6
九十歳をすぎた私が,本を書いても
森光子
7
徳川家達(いえさと)公。京都は歴史の町で,その歴史的
森光子
8
大内兵衛先生。京都は歴史の町ですが,
森光子
9
平沼騏一郎(きいちろう)首相。司令官として,
森光子
10
川端康成先生。川端康成先生には,本当に柊家を
森光子
11
林芙美子先生。柊家には,女流作家のかたも
森光子
12
吉屋信子先生・宇野千代先生。女流小説家の
森光子
13
画家たちのお宿として。柊家は,画家の先生
森光子
14
三島由紀夫先生。三島由紀夫先生も京都が
森光子
15
一人前の板前になりたい。板場見習いとして,
森光子
16
三島先生の残されたもの。私の甥(おい),
森光子
17
いやと思ったら自分の負け。柊家には幸い
森光子